ライブリポート

【ライブリポート】TRIX[2019/03/23] 横浜関内7thアベニュー

行ってまいりました!TRIXのDVD発売記念ライブ in 関内・7thアベニュー!!

今回のライブは、SAXのユッコ・ミラーさんがゲスト参戦した前回ツアーの模様を収めたDVD発売記念ライブとして、全4回開催される初日です。

開始時に若干のトラブル?もありましたが、本編ではそんなこともを吹き飛ばす、痺れるくらいのカッコよさと、笑顔がこぼれまくる抱腹絶倒なライブを堪能することができました!この思いは文章ではなかなか伝えきれないと思いますが、せめて雰囲気だけでも伝わるとうれしいです!

セットリスト

セットリスト
  1. Star
  2. Skip Away
  3. Tunderbolt
  4. Moving Paradise
  5. シーサー
  6. Miller Light
  7. 初涼
  8. First Time
  9. An index
  10. Recollection
  11. Spassion Hunter(ドラムソロ)
  12. ATLAS
  13. 立夏
  14. Double Up
  15. クワガッタン
  16. ピッボッパッ
  17. Passion

 

ちょっとしたトラブル

今回は始まりから若干のトラブル?がありました。
当日はOPEN16:30、STARTが17:00であったため、ちょうど16:30くらいに到着し、さて、事前に電話予約していたチケットを引き換えるかーと思ったらラブハウススタッフから「16:20でチケット引き換えは終了しました!」の声が…。

cafe
cafe
え?予約していたんですけど…
ししょー(スタッフ役)
ししょー(スタッフ役)
引き換えは16:20までです。チケット持っている方が全員入場後の入場です。外でお待ちください!
cafe
cafe
え?予約の時そんな説明はなかったですけど…
ししょー(スタッフ役)
ししょー(スタッフ役)
すみません、そこ(ポスターの隣)にもそう貼ってますし…お願いします

そんなルール知らないですよー。サイトにも記載がないし謎だ…
他にも同じことで揉めている人が数人いました。

そんなこんなで、予約しているのに雨の中外で待ち、入場後立ち見となりました。
大切なことやルールは予約時の電話や、サイトに分かりやすいように表示してほしいですね。お願いします!7thアベニューさん!

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公園ライブハウスの隣にある公園にて…花がキレイ

 

オープニング・前半

SEの流れる中ステージにメンバー登場~。
この時点でAYAKINGは手拍子でノリノリ♪、佐々木さんはチューニングしてる。
ベテランお二人は笑みをうかべ軽く手拍子。

そんなウォームアップが終わり、始まったオープニングナンバーはアルバム「Fever」から「Star」!!…そうきたかぁ~ってな盛り上がりです!

「FESTA」からの選曲ではないのでちょっと意外でしたが、確かにこの曲のイントロはオープニングにぴったりかもしれません。
それにしてもAYAKIさん、キーボード弾きながら客席を煽るアクションをふんだんに入れてくれてます。

続いて2曲目はSkip Away。佐々木さんと須藤さんが軽快なステップを踏みながら、弾く弾く…しかも、エンディングもなかなか終わらないので、曲が終わった時には息も絶え絶え(苦笑)

ここでMCとメンバー紹介

熊谷さんの「今日は出し物もいっぱい用意して…」というセリフに「既に曲ではなく出し物なんですね…(苦笑)」と佐々木さん。

あんたはいつもそぉ~」と謎のオネエ言葉で須藤さん。ん~このやり取り素敵すぎる!

メンバー紹介では「TRIX2年生の佐々木秀尚です」に続き、「TRIX5年生のAYAKIです」からの「TRIX15年生の須藤です」と須藤さん。ちなみについ「一週間くらい前が熊谷さんの誕生日でしたね…それだけなんですけど」、須藤さんのお約束(苦笑)

そして、3曲目は熊谷さんの「次の曲は最新アルバムからギターのかっこいいやつぅ~」という紹介で始まった「Tunderbolt」。

この曲はホントにかっこいい曲で、まさにハードロックですよ!
特にサビのギターフレーズに入っていく部分は鳥肌モノですね。

佐々木さんは(のギター)本当にオールラウンダーだなって思います。

そして、続く4曲目はこれもアルバム「FESTA」から「Moving Paradise」。
AYAKIさん作曲の曲で、アルバムではユッコ・ミラーさんがSAXで吹いているメインメロディを今回はAYAKIさんがシンセで弾くバージョンです。

あのラテンのピアノフレーズを左手で弾いて、右手でメインメロディー…イヤーこれは難しい。リズムから何から異なる2つのパートを、涼しげに弾くからキーボーディストからしたら恐ろしいです。

あとこの曲のイントロでは、ピアノ弾きながらAYAKIさんのスキャットが炸裂してます。いやーAYAKIさん早々に振り切ってます(笑)

ここでMC

4曲目を振り返って熊谷さんが「いやーAYAKIよく出来るよねぇ~」と感心しきり。
さっきのもう一回やってとピアノの実演をさせ、「おぉ~~」とみんなで感心するという、ほのぼの?したコーナー。

5曲目はシーサー、そして6曲目は懐かしい曲から~ということで6曲目はファーストアルバムから「Miller Light」。

この曲は何といっても須藤さんのスラップです。
イントロからメインメロディ含めベースが主役。しかも曲の後半はAYAKIさんが弾くシンセで弾くベースとベースバトル!

これも楽しかった!須藤さんのスラップベースに引けを取らない(これは言い過ぎ?)ベースフレーズに「すげぇ~」と唸っちゃいました。
こういう曲をこの位置に持ってくるあたり、バランスや展開を考えると絶妙です!

中盤

AYAKIさんキーボードAYAKIさんのキーボードセット…カッコイイ♪

 

7曲目は佐々木さんとAYAKIさんによる即興的な演奏。すごく雰囲気のよいバラードです。
これには熊谷さん、そして須藤さんもアンプの前にお座りして聴き入っています。

演奏が終わると熊谷さんから素晴らしすぎたからか「この後できるかぁ~」と突っ込みが入りますが、すかさず須藤さんがベースのフレーズを奏でます…あ、「初涼」だ~。これも「FEST」に入っている佐々木さん作のバラードです。

これめちゃくちゃ好きな曲ですが、ライブではさらに感情がこもっていて、生の迫力と相まってもう泣きそう。

このあとのMCでは、熊谷さんが二人を絶賛「君たちすごいねぇ~」といえば、「いやぁ大変ですよ」と佐々木さん。

「いよっ、Wキング~」の掛け声に二人が前に出てKの人文字でWキングポーズ!!
「アヤキングゥ~」「ササキングゥ~」と熊谷さん完全に遊んでる、そしてAYAKIさんノリノリ(笑)

この人たち素敵すぎます。
そして8曲名は「元気なナンバーをお届けします」の紹介から「First Time」。
一つ前のアルバムに収録されているアップテンポナンバーです。

9曲目はファーストアルバムから「An index」。
スラップがかっこいい曲ですが、今回のライブで初めて演奏した佐々木さんから「すごいカッコイイ曲ですよね」と感想があり「そうでしょ?」と熊谷さん。この頃は真面目に曲を作ってたと懐かしんで「今年も変なのいっぱい作っちゃった♪」とのお言葉。

どうやら今年発売するニューアルバム用に5曲ほど変なタイトルの曲を作ったようです。
「FESTA」でいうと「ピッポッパ!!」や「チンチロリン」みたいな曲名ですね。
こりゃいいントもらったぞ~。

10曲目は定番の「Recollection」。安心かつ、いつ聴いてもカッコイイナンバーですね。
佐々木さんのイントロのカッティング、これも切れ味いいな~。

このあと熊谷さんのドラムソロコーナー。5分ほどカッコイイドラムを堪能できました!

そして11曲名はユッコミラーがaerophoneで参加している「ATLAS」。

この曲はオープニングナンバーでもいいくらい、ポップで明るい曲ですよね。
この曲ではAYAKIさんがシンセでメインメロディを弾いていますが、出番がない部分では前に出て踊る踊る…エアロビみたいな踊りを披露。宇宙人っぷりに拍車がかかっています(苦笑)

終盤・アンコール

DVDにサインDVDに4人のサインをいただきましたー

13曲目は「立夏」。この曲では須藤さんが客席に乱入。椅子に座って360度弾きながら回転してくれました!楽しいー。

14曲目は仕上げとばかりに「Double Up」。ここまでくると、気分は最高潮ですよ!
そんな気持ちを抱えたまま、本編終了からアンコールへ。

アンコールで登場した4人はステージ後方から何やらゴソゴソと取り出します。
何とクワガタの被り物!そうここで「クワガッタン」です。

目の部分がLEDで光ってかわいい。
なんとこの被り物、取り出してきたのが10年ぶりくらいらしいです。佐々木さんの加入でまたこういうこと出来るようになって、TRIXらしさを取り戻してきましたね(笑)

アンコールが「クワガッタン」で終わるのは申し訳ないと(苦笑)、続いて「パッピッポ!!」。この曲に入る前に、クワガタの被りものをはずして、代わりに何やらヒカル電飾の装置をみんな背負います。AYAKIさんが「?」、佐々木さん「S」、須藤さん「M」、熊谷さん「N」の文字が光りまくってます。

どうやら名前か苗字の頭文字のようですが、AYAKIさんは宇宙人ということでの「?」のようです。

本当にこのサービス精神ときたら…いや、それ以上に本人たちが楽しんでいる感じ。それを見て、観客も楽しくなり、更にそれを見たメンバーも盛り上がる。

まさにこの場は、ポジティブなループです!

そして最後の曲はアルバム「FORCE」から「Passion」。この曲では熊谷さんがエレキパッド、AYAKIさんがショルダーキーボードをかかえ、4人は前列で演奏し、その後みんな客席へ乱入。

めっちゃ近いところで演奏をみることができました。
しかもこのサビは、一聴すると楽しいくユーモアのあるフレーズですが、ちょっとした哀愁感も感じられて、すごく好きです。

 

まとめ

TRIXは普通に曲を演奏するだけのライブだとしても、その高い完成度を誇る楽曲とテクニック満載の名プレイヤーの演奏で満足度が高いと思いますが、それに加えて数々の「出し物」ですよ。

カッコよさの鳥肌と笑いのエンターテイメントで、2時間以上があっという間でした。

終了後にはサイン会もしてくれて、「本当にお客さんが満足して帰っていただく」という意識の高いバンドだなと思います。

ライブ終わりに熊谷さんの発した「あー楽しい!(笑)」という一言。実感こもってましたし、その言葉を聞くとこちらまで楽しくなります。

みなさんも機会がありましたら、是非一度会場に足を運んでみてはいかがでしょうか♪